ネボガトフ少将降伏の門

横須賀市 記念艦「三笠」右舷上甲板


バルチック艦隊を迎え撃った我が連合艦隊は、敵の司令官を捕虜にするという近代戦では奇跡といえる勝利を現出した。
また、鋼鉄製の内燃機関艦船同士の戦いは史上初であり、砲撃戦による完全勝利も海戦史上初となる。

案内板は、英語と日本語で舷門の上に掲示されている。
その日本語部分を拡大撮影してみた

5月28日
10:43 ロジェストヴェンスキー負傷後、指揮権を継承した第3艦隊司令官Н.И.ネボガトフ少将が降伏
        旗艦「インペラートル・ニコライ一世」「ゲネラル・アドミラル・アプラクシン」
        「アドミラル・セニャーウィン」「アドミラル・ウシャーコフ」を拿捕
13:37 ネボガトフ少将が、三笠艦上で降伏文書に署名した

   ネボガトフ少将は、帰国後軍法会議で戦闘放棄の罪で死刑の宣告を受けたが、
   10年の要塞禁錮に減刑された。その後の消息は不明。

  5月27日 日本海海戦百周年記念式典の時撮影   JR 横須賀駅
  入り口から改札を通ってホームに至るまで段差が無い。
  バリヤフリーのお手本のような構造は、いかにも軍港の駅らしい。